暮しの手帖 [4世紀100号]
この節目に目次から退くことになりました
「目次をお願いします」と、松浦弥太郎さんに声をかけていただいたのは2007年。
松浦新編集長の記念すべき1号目である27号からのスタートでした。
12年もの間、座っていた場所を去ることは寂しいですが、はじまりがあれば終わりがあるわけで。
私もこれを節目として新しい扉を開くことができればと思います。
みなさんに「目次、見てるよー」と、声をかけていただくことがなによりの励みでした。
どうもありがとうございました。
目次からは去りますが記事の挿絵などで誌面に登場することもあるかと思います。
これからも暮しの手帖と谷山彩子をどうぞよろしくお願いします。
2019.5.25